『鬼の橋』伊藤遊(福音館書店) 知人に児童書だけどお勧めと言われた本。予想外に大きい本でびっくり。でも、昔(小学生の頃とか)、本を手にしたときのわくわく感の大部分は、本自体の大きさに起因していたような気がする。こんなに読む量がある、というの…
頼んでいた本、入荷。
『三四郎』夏目漱石(新潮文庫) 『ソクラテスの口説き方』土屋賢二(文春文庫) 棚とにらめっこした挙句、三四郎を買ってしまった。ぱらぱらめくると意味のわからない日本語がたくさんあって安心しました。やさぐれてなんかいませんよ。ええ。
久々に本屋に行った。
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