2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

相変わらずカオスなデスク風景も写り込んでいるが、自宅を発掘してたら出土した日本酒。分田の酒・純米ひやおろし、である。去年の…… 味見してみたらやはりひねていたので、料理酒に決定。多分父から貰ったものだと思うが…ああ勿体ない。ごめんなさい。

栗の皮剥き覚書き。栗を洗って水に漬けている間にお湯をたっぷり沸かし、沸騰したところに水を切った栗を投入して火を消す。そのままお湯の中で冷まして、手に取れる程度になったらお尻を少し削ぎ落として、お尻から天辺に向かって鬼皮を剥く。 渋皮はするっ…

tea

JAふくおか八女:八女茶 かぶせ白折(100g) 伊藤園:無添加昆布茶(50g) 鹿児島県知覧産有機栽培の水出し緑茶(150g)→消費中 小川の麦茶つぶまる(260g)<終了> UCC:メキシコサンタクルーズ農園(100g)<終了> 21世紀コーヒー:ロイヤルブレンド(20…

海に帰る日/大転落

『海に帰る日』 ジョン・バンヴィル/村松潔 訳(新潮クレスト・ブックス) 美しい……が、地味。この一言に尽きる。バーチウッドを読んだ後だけに。ただバーチウッドは若書きの作品で、少々技巧に走りすぎたきらいはあるのかもしれない。本作はバーチウッドか…

違和感のイタリア

『違和感のイタリア』 八木宏美(新耀社) 友人に借りた本なんですが、面白かった! 教育を受けない自由、にしびれた。日本の横並び主義うざいと常々思っている人間としては。階級制度を前提にした考え方なのかもしれないけど、機会の自由と平等さえあれば、…

だいぶ記録をさぼってた。

晩酌なう。ヱビス飛鳥クルーズ。

ナポレオン、フーシェ、タレーラン

『ナポレオン、フーシェ、タレーラン 情念戦争1789-1815』 鹿島茂(講談社学術文庫) フランス革命期からナポレオン帝国、そしてその崩壊までのキーパーソン三人の動きと歴史を、情念(パッション)という側面から切り取った歴史読み物、かな。とにかく素人…

なんか最近、時間が経つのが早いよね…

晩酌なう。霧島ビール!

という訳で今日のカレー。これでバリエーションコンプリート。 玉葱と茄子とピーマンと手羽元を炒めて入れました。

Pasqua le Cllezioni Soave 2009.辛口で口当たり軽い。

暑いからって放り出しすぎ。

ブリューゲル版画の世界

すっかり夏季休業中であった。しかし周回遅れは通常運転。ブリューゲル版画の世界に行ってきた。渋谷bunkamura。平日の夜間に行ったんだけど、結構混んでたなあ。あのうじゃうじゃてんこ盛りになっている有象無象が可愛い。とびっこちゃん可愛い。そして宴会…