2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

CD IN

『Nicolau de Fegueiredo plays Domenico Scarlatti』 Nicolau de Fegueiredo(Alquemista Records) フィゲイレドのスカルラッティが来た! スピード一本勝負って感じ。速いパッセージのチェンバロってギターみたいに聴こえる。発音原理が一緒だからか。

『銀魂 13』 空知英秋(集英社) 『10 1/2で書かれた世界の歴史』 ジュリアン・バーンズ/丹治愛・丹治敏衛 訳(白水社) 『ユリイカ 7月号』 (青土社) なんだかんだでユリイカ追っ掛けしているのは今回は西原理恵子特集だから。

馬鹿しか引かない

夏風邪を引いた。水っ洟が止まらないー。

CD

何を掛けても暑くてたまらんー。こんな暑さでベートーベンなんぞ耳に入ってきたら殺人事件でも起こしそうだぜとプチ切れしていたところに発掘。チェンバロ。いやこれは涼しい。我が家の冷房音楽はこの一枚に決定。 この人の演奏はとてもリズム感がよくて自然…

Tea

UCC:Sweet Flavor(100g) →職場で消費中 Lupicia:台湾春茶2006(50g、未開封) 国太楼:烏龍茶(150g、ティーバッグ) →消費中 KEY COFFEE:マンダリン(100g) <コンプリート> 無印良品:凍頂烏龍茶(20g、ティーバッグ) →職場で消費中 UCC:Cafe Latte(100g) →消費…

『イギリスの田園からの贈り物』 S.ホームズ/T.ウィリアムソン/中村妙子 訳(講談社) 『TCP/IPネットワーキング』 好川哲人(技術評論社) イギリス云々はどう考えても私が自分で買う本じゃないし、おぼろげに母あたりから貰ったような記憶がある。そういや…

緊急避難

ついに化粧水を冷蔵庫に格納。こうでもしないとこの暑さは凌げん。寝起きの日課は冷凍庫を開けて顔を突っ込んで目を覚ますこと。この季節は本気で国外脱出したい。 暑さに耐えかねてはてなのテーマ変更。カレンダ表示が変だが背に腹は替えられん。

私が作るラタトゥイユは単なる雑多なトマト煮込みと区別がつかなくなってきた。。。 今回は基本の玉葱とトマト水煮缶の他、米茄子1個と珍しく近所の八百屋で安く手に入ったズッキーニ2本とマッシュルーム水煮缶を投入。 『キッチン』はあの独特の「繊細」…

以前紹介したジョン・ランチェスターの『最後の晩餐の作り方』が新潮文庫で再版されたようです。めでたい! しかーし、Amazonに書影を見に行ったら何じゃこりゃー、オビで思いっきりネタバレしてるじゃないですか! こうでも書かないと読者にはわからないだ…

『銀魂』 11・12 空知英秋(集英社) 『第三の嘘』 アゴタ・クリストフ/堀茂樹 訳(ハヤカワepi文庫)

息抜き

と言っても飲む元気はなし。(末期症状)銀魂読んで馬鹿笑いしてました。あーなんかこう全てが微妙にうまくいかない感じでサンドバッグに飛び蹴りでも入れてきたい。

大蟻食先生の小説のストラテジーが単行本になるそうです! http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2006/07/200674.html これでユリイカが周回遅れでも買い損なってもだいじょーぶ!(こら待て) 9月! 早く9月になれ! 最近、蟻食先生の過去の著作を読み返…

Tea

Lupicia:台湾春茶2006(50g、未開封) 国太楼:烏龍茶(150g、ティーバッグ) →消費中 KEY COFFEE:マンダリン(100g) →職場で消費中 無印良品:凍頂烏龍茶(20g、ティーバッグ) →職場で消費中 UCC:Cafe Latte(100g) →消費中 琉球はな茶本舗:さんぴん茶(100g) →開封…

『日本の歴史12 室町人の精神』 桜井英治(講談社) 『日本の歴史14 周縁から見た中世日本』 大石直正・高杉倉吉・高橋公明(講談社) 昔、訳あってここらへんの日本史にはまったことがあって、今でも興味がないわけではないけど、まあ図書館で事足りるかな…

無気力の権化

暑さは全てのモチベーションを奪う……。