2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

モスクワ攻防戦

『モスクワ攻防戦 20世紀を決した史上最大の戦闘』 アンドリュー・ナゴルスキ/津守滋 監訳・津守京子 訳(作品社)(1/26) 史上最大にして史上最悪の戦闘。とにかく酷い。二大巨頭の失策の応酬により、冬服も冬仕様の車両や武器もなしにロシア遠征したドイツ…

アスパラとエリンギのオーブン焼き。今日はバターとオリーブ油と粉チーズだけで焼いたけど美味い。塩胡椒するのを忘れてて焼きあがってから振ったけど、そんなこと無関係なくらい美味い。

こないだの宴会のカバ。辛口で美味かった。Segura Viudas Brut Reserva.

水炊きができるまでの繋ぎ。アスパラシーチキンのオーブン焼き。 こないだ茹ですぎたアスパラのリメイク。耐熱容器にバター塗ってアスパラ並べて、マヨとシーチキンとピクルス刻んだの(混ぜるとタルタルになるやつ)を混ぜて載せて、胡椒と粉チーズ振って、…

tea

Mariage Freres: Darjeeling Princeton (100g)→消費中 キャラバンコーヒー:ジャーマンロースト(200g)→消費中 キャラバンコーヒー:ジャーマンロースト(200g)<終了> カルディ:Noel(200g)→職場で消費中 TWG:OKAITI(50g)<終了> JAふくおか八女:八女茶…

昨日ホットワインにした甘口の赤ワイン、ホットレモネードに入れても美味いわー。soleil nouveau cuvee yuko 2010. 冬は温めるだけでホットワイン、夏はソーダ割りで楽しめるとお薦めされた甘口赤ワイン。 水炊きに使った日本酒。澄月、無濾過純米吟醸。頂き…

母から届いたのどくろの氷温干し20枚……。自宅での実験結果まとめ。 解凍してオーブントースター アルミホイルに載せて余熱なしの両面焼きで約5分で出来上がる。焼いてる間、覆いはいらない。完全に解凍したせいか結構水が出る。下面になった皮はふやけてしま…

『麦撃機の飛ぶ空』 神林長平(ヒヨコ舎) 『新釈走れメロス』 森見登美彦(祥伝社) 『きつねのはなし』 森見登美彦(新潮社) モリミーの二冊は文庫で買いなおします。

蕪と蕪の葉と野菜天の煮物。 蕪大3個はくし型切りにして水にほんの少しだけ泡盛を入れて出汁パックと一緒に炊き始め、火が通ったら砂糖小匙1くらいと小粒の野菜天を投入。温まったら白むらさき大匙1.5と蕪の葉を入れて炊く。 さすがに白むらさき大匙1.5だと…

『くだんのはは』 小松左京(ハルキ文庫) 『他人の顔』 安部公房(新潮文庫) 『箱男』 安部公房(新潮文庫) 『燃え尽きた地図』 安部公房(新潮文庫)

鶏レバーと玉葱の甘辛煮を泡盛と黒糖で作ってみた。何のことはない、赤ワインも日本酒もみりんも切れてたからなんだけど、いつもより臭みが取れて美味しいような気がする。泡盛のみで作ったから煮切るのに少々時間がかかる。 沸騰させた泡盛に鶏レバー200g、…

『群青学舎 1〜4』 入江亜季(エンターブレイン) 『コダマの谷』 入江亜季(エンターブレイン) 『蘇州狐妖記 2』 真樹操(徳間書店) 『水底の歌 上下』 梅原猛(新潮文庫) 『日本探偵小説全集4 夢野久作集』 創元推理文庫 『寺山修司詩集』 ハルキ文…

プリーズ・ジーヴス 2

『プリーズ・ジーヴス 2』 勝田文/P.G.ウッドハウス/森たまき 訳(白泉社) 本年の初笑い。小説原作の漫画読んで小説以上に良かったことって今までないんだが、これは素晴らしい。本当に小説とは別次元で楽しい。素晴らしい。