2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Tea

Lupicia:SAKURA(?g、未開封) UCC:European(100g、未開封) Wedgwood:Pure Assam(125g、未開封) 御苑茶藝館:烏龍新茶(100g?、茶筒で内容量不明、未開封) 松鶴園:かりがね(100g、未開封) Lupicia:名間四季春 冬茶(100g) →消費中 葛山園:静岡煎茶(150g?、…

いただきもの

で潤う我が家。

ラフマニノフのCDをお貸しすることになって手持ちを確かめてみたら、CDまるごとラフマニノフ作品(作品集などで1、2曲というのは除く)というのだけで13枚もあった。その中でピアノ協奏曲が9枚。アホですね。どうしても好みに合わなくて手放しているのもある…

昨日はビールの後何となく家にあった赤ワインに突入。シャトー・ヴュフーケ・ルージュ 2002。赤ワインの良し悪しはよくわからないんですが、私が気分よく飲めたということは結構当たりだったのでは。えぐみや苦味が少なくて、でも甘くはなくて飲みやすい。安…

『medulla』 Bjork(ユニバーサル・インターナショナル)

『よもつひらさか往還』 倉橋由美子(講談社文庫) 『寺田寅彦は忘れた頃にやってくる』 松本哉(集英社新書) 『英→日 技術翻訳のAtoZ』 小坂貴志(研究社)

Warsteiner Premium Verum.ドイツビール。すっきり辛口で美味い。 セロリの柚子胡椒漬けとルッコラとスイートバジルと赤ラディッシュの芽とベーコンのサラダと一緒に。ルッコラその他は見切り品で投げ売りされてたので買ってみた。(普段こんな横文字な野菜…

受験

のため上京している妹その2など冷やかしてから帰りました。

Tea

UCC:European(100g、未開封) Wedgwood:Pure Assam(125g、未開封) 御苑茶藝館:烏龍新茶(100g?、茶筒で内容量不明、未開封) 松鶴園:かりがね(100g、未開封) Starbucks:グアテマラ カシ・シエロ(226g) <コンプリート> Lupicia:名間四季春 冬茶(100g) →…

高山麦酒のダークエール。これが一番好きかも。軽すぎないエール。 昨日大量生産した餃子とセロリスティックと一緒に。フライパンに蓋して餃子を蒸してたら一個破裂して凄い勢いで鍋が跳ねた。あーびっくり。

Tea

Wedgwood:Pure Assam(125g、未開封) 御苑茶藝館:烏龍新茶(100g?、茶筒で内容量不明、未開封) 松鶴園:かりがね(100g、未開封) Starbucks:グアテマラ カシ・シエロ(226g) →職場で消費中 Lupicia:名間四季春 冬茶(100g) →消費中 葛山園:静岡煎茶(150g?、…

祝カルーア完食! いやー友達がうちに置いていって以来、足掛け3年越しくらいですかね。うち、スペースさえあれば酒蔵庫できると思う。出し惜しみして取っておくうちに軽く数年経ってたりする。ま、このカルーアの場合、甘いから大量消費できなかったんです…

『デス博士の島その他の物語』 ジーン・ウルフ/浅倉久志・伊藤典夫・柳下毅一郎 訳(国書刊行会) 『パロマー』 イタロ・カルヴィーノ/和田忠彦 訳(岩波文庫) 『ユリイカ 2月号』 (青土社) 『デス博士』は原書も持っていたり。(でも積読。多分この先も…

待望の

ジーン・ウルフ先生が来ましたよ。

なので、高山土産のパイントボトルではありません。つい缶のデザインが可愛くて買ってしまったSAPPORO冬物語。でもサッポロのビールは結構好きです。 食いかけの鰹の叩きが見えてます。あと菜の花の梅和え。

お土産に貰ったもの。練り梅なんだけど、これがめちゃうま! お茶受けに良し、お茶漬けに良し、焼魚にサラダに何につけても良し、練り梅の上には紫蘇の葉で蓋がしてあって、そのさらに上に刻んだ紫蘇が詰められている。この紫蘇がお茶に入れて飲むとまた美味…

CD

痛いの痛いの飛んでいけ〜…ってことでモーツァルト。(これはこれで偏見?)モーツァルト : ファゴット協奏曲変ロ長調アーティスト: モレッリ(フランク),モーツァルト,オルフェウス室内管弦楽団,ヴォルフガング(ランドル),パルマ(スーザン)出版社/メーカー: …

音楽療法

土曜に抜いた親知らずの跡地がえらく痛んで仕方なく、タコ祭りしたいのはやまやまなんですが、治るまでしばしお休みです。どうもショスタコーヴィチのズシンズシン重い音楽は痛みに響く。

『残侠』 浅田次郎(集英社文庫)

飛騨高山麦酒、カルミナ。瓶内発酵なんだそうです。黒のわりにすっきりしていて、甘い。苦味はほとんどありません。その代わり味は結構癖があるかな。 セロリスティックと蓮根のきんぴらを肴に。

今の

皇室絡みの議論を聞いているとまるでトキの繁殖の話かと錯覚しそうになります。いくら特殊な立場とは言えあまりにも酷いんじゃないの。でついでに思い出したけど、『ニッポニア・ニッポン』買ったまま積読にしてました。(←深刻な話は続かない人)

 『桜の園』 チェーホフ/小野理子 訳

トロフィーモフ: 昨日は長時間喋って、何の結論も得られませんでしたね。あなたがたのおっしゃる誇り高き人間には、少々摩訶不思議なところがあります。あるいはあなたがたにもそれなりに理はあるかも知れません。が、率直に真正面から論ずれば、人間が生理…

ロシアが

共産主義に走った気持ちもわからんではないのですが。

『ユリイカ 1月号』 (青土社) 『水曜日は狐の書評』 狐(ちくま文庫) ユリイカ追っ掛けは周回遅れになってきた。今なめくじの歩みながらナボコフを読んでいて思ったのが、先にナボコフを読んでいれば、そのスタイルと佐藤亜紀のスタイルの共通項にすぐさ…

頂き物のシャンパンを開けました。(mさん、ありがとう! こんなところから失礼) Veuve Cliequot Ponsardin. すっきりしていて美味しい。 これまた頂き物のカマンベールブルーチーズ(しかし後生大事に取っておきすぎて若干賞味期限切れ)とスナック豌豆の…

生誕100年記念にカテゴリ作っちゃいました。(何という言い訳!) 『ショスタコーヴィチ:オラトリオ「森の歌」』 モスクワ放送交響楽団/V・フェドセーエフ/A・ヴェルデルニコフ(Bs)/A・マルティーノフ(Tn)(ビクター) 来ました! HMVはAmazonに比べて注文後…

『個人的な体験』 大江健三郎(新潮文庫) 何度チャレンジしても座礁するので諦めた。エンタメ精神のない小説は駄目っす。

森の歌

を待ってます。早くこないかなー。