『毒になる親』 スーザン・フォワード/玉置悟 訳(毎日新聞社) 非常に実際的な本でいろいろ納得した。「毒になる親」を許す必要はない、という断言は画期的。
『小説論 読まれなくなった小説のために』 金井美恵子(朝日文庫) 話の内容は常識的だと思うんですが、この人のあとがき読むと毎度ながら臆面もない自画自賛であーあーと思ってしまう。
このところネット接続の調子が悪くて夜間にほとんど繋げない。取り急ぎメモ。
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