What can I do/No frontiers/Queen of Holywood/Old town/So young/Everybody hurts/この人たちのカバーって選曲もアレンジもすごく良い。Everybody hurtsなんて本家R.E.M.バージョンよりこっちのほうが好き。

Girs & Boys/Parklife/London loves/Magic America/いつ聴いてもすさまじく怪しいコックニー訛り。でもこれが耳について離れない。

このアルバムはまるごと好きだ! 大好きだ!

ちゃんと聴き込んでなかったけど、これもかなり好きだ。前の2枚と同じバンドかってくらい路線が変わってるけど。デーモンの声もちょっと変わった。低いところの音程が甘くて不安定なところはちょっとTindersticksっぽい。いま気づいたけど、これCCCDだ。違いがわからなかったよ私。

Ode to my family/No need to argue/今聴くとドロレスのヴォーカルは小さい頃きっちり教会音楽やってたのがよくわかる。

Sowing the seeds of love/Woman in chain/Shout/これも入ってるのほとんど好き。"Sowing..."のクリップ好きだったな。ってよく見たらCDにAlso available on vidioって書いてある。おそろしい誘惑を。

今日聴いたのの中で手放せるのはないな……<棚卸しになってない。