『小説の設計図』 前田塁(青土社) どうにもこうにも読みにくい文体だった。一文がやたらに長くて煙に巻いたような晦渋な文体、どうも渡部直己に似てるな…と思ったら、あとがきのような部分を読んだら、著者の長年の師匠なんだそうだ。でも同じ晦渋でも師匠…
無性にカレーが食べたくなって、朝っぱらからカレー。 トマト中2個、玉葱小2個、人参中1個、平茸200g、生姜1片、大蒜1片、ブイヨン1個、鶏の茹で汁(冷凍してあった)、コスモ直火焼カレールー中辛半袋、ガラムマサラ少々。野菜と茸だけのカレーだけど、ウマ…
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