世にも憂鬱なハムレット

仕事さぼってまたこれに行ってました。
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ケネス・ブラナー監督『世にも憂鬱なハムレット』。(6/9)
1995年の作ですが、古きよきモノクロ喜劇映画を模し、四幕構成、笑いあり悩みあり恋愛あり人情ありの正統派シェークスピア映画でした。こういうの観ると、ほんとにわかに演劇やりたい!って堪らなく思うよね。ロングトーンなんかしてる場合じゃない。発声練習だよ発声練習! 
演劇に限らず、舞台って中毒性あると思う。