他にも古雑誌を十冊以上処分。

一方でまだここに記録してない購入本もたくさんあるような。あちこちに散乱しているので、机の前まで掻き集めてこないといけない。のが面倒臭いからまた今度にしよう。(こうして人は目の前の混沌から目を背けるのだ)


しかし何故か何年かおきに訪れるこういう時期に、どさくさに紛れて迂闊にも手放して後で臍を噛んだものがどれだけあったかを思うと、何だか無駄を繰り返しているような気もする。まあ生きていること自体が地球規模で言えば無駄そのものか。