本日の座礁本

ですます体の壁が…。半分くらいまで行ったんだけどな。どうにも読んでて面白くない。まあ済し崩し泥沼戦争への道筋を書いた回顧録なんて面白いわけないだろうけど。一般的には率直な反省と自己批判てことになってるけど、前半を読んだ限り、結構弁明や当時の関係者を庇う語調が強いと思った。